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棟上

               棟上1


友人の棟上があり、参加してきました。

女性人は、おさんどん部隊ということで、公民館に集まり豚汁の下ごしらえやらおにぎりの準備やらを朝8時から、賑やに、かつ大忙し。こういう時のベテラン女性の、仕切りの鮮やかなこと、見事なこと。手馴れたもんです。

合間をぬって、棟上げの様子を見に行きました。

もう、8割がた屋根板を噴き終わっております。知り合いがみーんな、屋根に乗って凄い勢いで金槌を振っています。

私が生まれ育った場所はいわゆる新興住宅地で、子供の時は次から次へと家が立ち並んでいったのですが、こういう風景の記憶がありません。きっと、大工さんたちでさっさと済ませていたのでしょうね。もし、こんなお祭り騒ぎをやってたら、ぜーったい学校でウワサになって見に行ってるはずだしね。

              棟上2
                 

屋根に上げる、弓と的を準備中。うーん、楽しいぞ。

なんかね、こういう人の力って見てるだけで、わくわくします。
屋久島に来たときに、「何かをやるぞ!」って言う時の、皆の身の軽さに物凄く感動したのを思い出しました。
「自分を必要としている」って言う時は、皆当たり前のようにこうやって時間と身体を相手のために差し出すんですよね。ものすごーく、普通に。

当たり前の言葉でしか言い表せないんですが、「ヒトはヒトの中で生きている」。楽しいことも、嬉しいことも、悲しいことも、皆で分け合って生きる。

モノでもなく、オカネでもなく、私か一番拠りどころにしているのは、やっぱりヒトなんだなぁ、ってことを実感した一日でした。

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2009-12-07 : 屋久島のこと : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

屋久島ヒトメクリ

                    屋久島ヒトメクリ


この度、屋久島にあたらしい雑誌が生まれました。


屋久島ヒトメクリ



山・川・海があって水と空気のおいしい土地で暮らしたい。
そんな想いで、屋久島に移り住んだ9年前を思い出します。


それまでの私にとっての「面白い」は、旅をすることだったり、新しい体験をすることだったりでした。ちょうど20代半ば、分かりやすい刺激を求めていた頃です。


ところがこの島で暮らすようになって、私の中での「面白さ」が大きく変化します。
腰を据えることで人と繋がってゆく、季節と繋がってゆく。それが、見た目は派手ではないのだけれど、ボディーブローのように実にじわじわと身体に効いてくる。これがたまらなく「面白い」と思うようになりました。

たまに人から「この島にずっと住むつもりですか?」と尋ねられることがあります。
その時の私の答えはいつも、「そのつもりです。自然は申し分ないし、それ以上に何よりも、ここで自分が大事にしたいと思う人たちと繋がれているんで、この島がいいです。」


そんな人々の面白さにたっぷり触れることができる、雑誌です。



インターネットでも購入できます。
ぜひ、手にとってみてください。


我が家は、「写真の二郎&言葉の紀子」のコラボレーションで登場しております。


ちなみに、二郎のブログはこちら  →  「森のコンパス」


二郎の最大の持ち味(だと、私が勝手に思っている)である、繊細さが満載のブログです。ヨメが言うのもなんですが、やさしい気持ちになれます。



・・・それにしても、表紙のイチローさん、かっこいいなぁ。
2009-12-02 : 屋久島のこと : コメント : 4 : トラックバック : 0 :
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